豊かさと愛のあふれるあなたへ

今だからこそ話せるのですが、
実は大変ショックなことが起こって、
昨年末から、2ヶ月ほど気持ちが落ち込んで、
何もできない日々でした。

過去にも、
定期的に気持ちが落ち込んで活動が止まってしまうことが、
何度かありました。

精神的に弱いだけでなく、
アレルギーなど、体調がすぐれなくて、寝込むことも多かった。

辛いことがあって、そのことに叩きのめされると、
立ち上がれなくなり、閉じこもってしまうのです。

そういうことが周期的にありました。
今回も、落ち込んで貝のように口をつむり、引きこもってました。

そんな、どうしようも無い私のことを
見るに見かねて、救ってくれた人がいました。

彼女(Mさん)は
家事代行サービスの仕事をしています。掃除やベビーシッターなどです。

ただ、彼女のお掃除は普通とちょっと違うのです。
掃除・片付けで、家の空間(家の気)を整えてくださるのです。

信じられない方はスルーしちゃってくださいね。

去年(2019年)の夏ごろにMさんと知り合いました。

彼女はグレイヘア ではなくて、
いつも綺麗にしてて、バリバリ仕事して、立派な経営者って感じだったのですが、
不思議なことに、何故か初対面の時から昔からの知り合いのように感じ、
短時間でかなり深いところまで話す仲になりました。

そんなMさんが、落ち込んで引きこもってる私に、
“本棚の本を半分にしたら?” と言うのです。

初めは???? 何のことだか、ちんぷんかんぷんでした。

Mさん曰く、
本棚に本がギチギチいっぱいだと、”気”が滞ってしまう。

本棚に空間がないと、”気” が回らない。

“気” が回らないから、”気持ち”が落ち込む・・・らしい。

私は物を溜め込むタイプでした。
家の中にはとにかくモノが多くて、戸棚やクローゼットの中は常にパンパン。
管理ができなくて、リビングにもモノが溢れ出てました。
本棚も、収納グッズを駆使して、隙間なく本が詰め込まれて状態。

“とにかく、本棚の本を半分ブックオフに持っていく”

という、ミッションを言い渡されたの。

その頃の私は、引きこもってるので、ずっと家に今いたから、
とにかく本棚の本だけでいいなら・・・・と、
やってみることにした。

初めはなかなか処分できなくて!
何回も何回も本を手にとって、いるか、いらないかを選別しました。

中には、
結婚前にお茶の先生からいただいた、分厚い教本みたいな本。
一度も開いてないけれど、尊敬する先生から頂いたモノだからと、
大事にとっておいた。
それも手放した。

大好きなカープが25年ぶりに優勝した時に買った、
新聞各紙や、優勝特集の雑誌など、
思い出がいっぱい詰まってるけど、
取っておきの一つだけを残して、後は全て処分。

どうしても手放せない本もあって、
どうして手放せないのか、どれほど大切なのかがわかった。

本棚には今までの私の人生がつまってました。

ちょっと長くなりましたので、
続きは次回にします。

今日もお読みくださってありがとうございます。
今日も平安無事でありますように。