こんにちわ グレイズのZephyr ぜふぁーです。

グレイズとは
白髪染めをしない(グレイヘア)の女性のことです。

私はアラフィフですが 白髪染めが出来ません。
酷いかぶれが原因で、染めたくても染めることが出来なくなりました。
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このブログは グレイヘアだけど へこたれない!
若々しく元気に生きるための情報をお届けしています。

私が鉄の重要性を深く認識させてくれた本

“うつ・パニックは『鉄』不足が原因だった ” 藤川徳美 著 光文社新書

うつ・パニックは『鉄』不足が原因だった
藤川徳美 著 光文社新書

コレを読んだときは、頭に稲妻が落ちたような衝撃がありました。

私は精神科領域の病気になったことは、一度もないのですが、
永らく鉄欠乏性貧血だったので、”鉄不足” というキーワードに引っかかりました。
読んでいくうちに、鬱・パニックで無くとも、日本の全女性にとって、
知っておいて損はない情報が満載の本です。
皆さんに是非とも読んでもらいたい本です。

藤川先生は、ご自身のクリニックで、毎日100人以上の患者さんを診ていらっしゃいます。
来院希望が多すぎて、現在は地元・広島県以外の初診患者さんは、お断りなのだそうです。
まさに、予約の取れないクリニックですね。
毎日、毎日患者さんと向き合われている現役のドクターの言葉です。
そこに嘘はないと、私は思っています。

私は精神科の医師です。広島で心療医療内科クリニックを開院しており、患者さんの多くは
「気分の落ち込みが続いている」「学校や会社に行けない」などの不安定な症状を訴えて来院されます。

当院ではそうした患者さんに対して、栄養療法を中心とした治療を行っています。

第一歩として行っているのが、「フェリチン値を測定する」ということです。
これは通常の心療内科では行われていないと思います。

〜中略〜
患者さんのフェリチンを測り始めたとき、ほとんどの人の値が著しく低いことに、
心底驚きました。そして当院では、2012年から、鉄剤投与を本格的に導入し、
顕著な効果を認めています。

“うつ・パニックは『鉄』不足が原因だった ” 藤川徳美 著 光文社新書 より

顕著な効果があるから、 予約が殺到するんですよね。

藤川先生はこの本の中で血液検査の数値を詳しく説明してくださっています。

B U N (尿素窒素 )
血液中の尿素に含まれる窒素成分のことです 。高い場合は腎機能障害 、基準値未満はタンパク質摂取不足です
(重症の肝機能障害のときにも低くなります ) 。
◇一般的な基準値 8 ~ 2 0 ( ㎎ / d l )
◆当院での目標値 1 5 ~ 2 0 ( ㎎ / d l )

R B C (赤血球数 )
赤血球の数で 、基準値未満は貧血が疑われます 。
◇一般的な基準値男性 : 4 3 0 ~ 5 7 0 (万個 / µ l ) 、女性 : 3 8 0 ~ 5 0 0 (万個 / µ l )

H G B (ヘモグロビン )
血液中の鉄の量で 、基準値未満は貧血が疑われます 。
◇一般的な基準値男性 : 1 3 ・ 0 ~ 1 6 ・ 6 ( g / d l )女性 : 1 1 ・ 4 ~ 1 4 ・ 6 ( g / d l )

M C V (平均赤血球容積 )
赤血球の大きさで 、基準値未満では鉄欠乏性貧血が疑われます (鉄欠乏性貧血 =小球性貧血 ) 。
逆に大きすぎる場合 (大球性貧血 )には 、ビタミン B 1 2不足 、葉酸不足が疑われます 。
◇一般的な基準値 8 0 ~ 1 0 0 ( f l )
◆当院での目標値 9 5 ~ 9 8 ( f l )

フェリチン … …鉄分を貯蔵しているタンパク質の量です 。
◇一般的な基準値男性 : 2 1 ~ 2 8 2 ( n g / m l ) 、女性 : 5 ~ 1 5 7 ( n g / m l )
◆当院での目標値 1 0 0 ( n g / m l )

ここで注目したいのが、◆当院での目標値 です。
一般的な基準値と、大きく異なっています(・Д・)

私は7月の検査で、ヘモグロビン 13、フェリチン28.9でした。
この検査結果では、異常なし!!!
でも、藤川先生の基準では、
タンパク質不足、フェリチン不足です。

どちらが正しいのか、そうでないかを言っているのではありません。

ただ、 今のままより元気になりたいんです。
藤川先生の仰るように、もっと栄養を摂ってみたい。
私は自己判断で、タンパク質とフェリチンを上げてみようと
決めました!

このブログを読んでくださっている皆さんへ

私は決して皆さんにおススメはしないです。
あくまで、自分の身体のことです。
自己判断・自己責任です。

藤川先生の本を読んだり、facebook記事、ブログなどを
まずはしっかり読んでみてください。
ただ その記事の量は膨大ですので、
自分の欲しい情報を得るのに、苦労するかもしれません。

また、
藤川先生と東京の小西先生(あん摩・マッサージ指圧師)、鈴木先生(鍼灸師)の3人で
主宰されているfacebookのグループもあります。
こちらのグループは、1万人を超えているほど、大きなグループで、
日々、メンバーからの生の声が聞けます。
こちらからどうぞ

今日もお読みくださって ありがとうございます。