こんにちわ グレイズのZephyr ぜふぁーです。

グレイズとは
白髪染めをしない(グレイヘア)の女性のことです。

私はアラフィフですが 白髪染めが出来ません。
酷いかぶれが原因で、染めたくても染めることが出来なくなりました。
初めての方は こちらからお読みください

このブログは グレイヘアだけど へこたれない!
若々しく元気に生きるための情報をお届けしています。

鉄はサプリメントで摂るのが効果的です

食品中に含まれる鉄には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」があり、
前者はレバーやあさりなど動物性食品に多く含まれており、
後者は野菜など植物性食品に多く含まれています。
この2種類で大きく違うのは、体内での吸収率です。
「ヘム鉄」の吸収率は10~20%であり、「非ヘム鉄」は2~5%です。

厚生労働省E-ヘルスネット より

ということで、日本で売られている、鉄剤、鉄サプリメントは、
吸収の良いと言われる、ヘム鉄が使われています。

ヘム鉄神話は崩壊した

しかし、チョッと問題が・・・
藤川先生のブログで、こんな記事を読みました。
『』は 私が書き加えたものです

ヘム鉄神話は崩壊した
処方薬フェルムは、非ヘム鉄、非キレート鉄で、100mg
『処方薬フェルムは、処方箋がないと買えないお薬です』
キレート鉄フェロケル(Ferrochel)は非ヘム鉄より吸収が良いと言われている
『キレート鉄とは、鉄剤でもなく 、ヘム鉄でもありません 。
米アルビオン社特許の 、アミノ酸キレ ート鉄です 。
特殊キレ ート加工された鉄ですので 、胃に優しく 、
便秘になりにくいというメリットがあります 。
キレ ート加工をすると 、ミネラルの吸収率が数倍に跳ね上がるといわれています 。』

ヘム鉄は非ヘム鉄より吸収が良いと言われている

フェロケル製品
アドバンストフェロケル27mg
Nowアイアン36mg
iHerbでFerrochelで検索すれば沢山出てくる
『iHerbとは、アメリカの通販サイト、日本からも手軽に買えます』
フェルム1錠=アドバンストフェロケル3錠=Nowアイアン2錠、と判断している
上記用量で2ヶ月分1000円程度

一方、ヘム鉄製品
○○○○ラボラトリー、ヘム鉄1日量15mg
△△△△パス、ヘム鉄1日量9mg
話にならない低容量
1ヶ月5000円と値段も高い
こんな低容量なサプリを飲んでも鉄が増えるまでには人生が終わってしまう
今直ぐにでも鉄不足を解消したい女性にとって全く意味がない
また、ヘム鉄は日本にしかないローカルサプリで世界では全く流通していない
ヘム鉄を有り難がるのは無知な日本人だけ

カロリー神話が終わっているように、ヘム鉄神話も終わっていることに気付くべきだ
今巷では、ガンになった芸能人が糖質制限のことを知らないことを情報弱者だと言っている
それなら、ヘム鉄を売りたがる医者も情報弱者だ
同じく、ヘム鉄を有り難そうに飲む患者も情報弱者だ

今時ヘム鉄を売るなんて完全に時代遅れで淘汰されるべきでしょう
第一選択肢はフェロケルです

こちらから引用しました

少々言葉も荒っぽいですが、
ブログ記事をそのまま載せました。
私の補足説明以外は 原文そのままです。

実際、私も貧血の治療終了後は、巷のドラックストアで買える、
〇〇チゲンを何年も飲んでいました。
なのに、低フェリチン(;_;)

藤川先生の言葉の勢いそのままに、
このブログの文章で表現したかったからです。
ヘム鉄では鉄を補えないと。

鉄過剰はない

一方で
鉄をサプリメントで摂ることに批判的な意見として
“鉄過剰” を心配する声があります。
これにも 藤川医師は反論されています。

今まで2000人に鉄剤を処方してきたが鉄過剰症患者はゼロ
当院では、5年前から女性の初診患者全員にフェリチンを測定している。
男性は、思春期患者、単身者など鉄不足が疑われる症例のみ測定。
毎年900人の初診患者。
その内、女性はは2/3~3/4(郊外の団地の近くなので女性が圧倒的に多い)。
つまり、5年間で3000人以上の女性のフェリチンを測定。
フェリチン50以下の患者には鉄剤を処方(当初は30以下の人に処方)。
女性のほとんどは低フェリチンなので、約2000人に鉄剤を処方してきたことになる。

フェリチンは、初診時、鉄剤開始3ヶ月後、その後は半年毎に測定。
15~50歳女性は、フェリチン100になれば、鉄剤投与を隔日に減らす。
50歳以降の女性、男性はフェリチン100になれば、鉄剤を中止。

初診時、全員に高タンパク/低糖質食を指導している。
高タンパク/低糖質食+鉄剤がキチンとこなせた人は完治(薬が必要なくなる)する。
寛解(薬の投与により症状が消失)ではなくて、完治である。
完治者は1000人/2000人、つまり完治率50%。
治療しても治らないと言われている精神科疾患の中で、これは驚異的な数値のはず。

臨床上問題となるのは、
1)最重度鉄タンパク不足で鉄剤が飲めない人、
2)タンパク不足のため鉄剤を投与してもフェリチンがなかなか上がらない人、
3)どうしても高タンパク/低糖質食が出来ない人、
つまり、鉄タンパク不足が改善しない人は治らない。
そのような人には、メガビタミン、亜鉛、マグネシウムを追加するなどの工夫をしている。

一方、今まで鉄剤を投与した2000人の中で、鉄過剰症(フェリチン>500)となった人はゼロ。
つまり、高タンパク/低糖質食+鉄は、
*最も安全で、
*最も効果があり、
*最も安価な治療である。

エビデンスや理論より治療成績の方がより重要であり、患者にとって最も関心のある部分だと確信している。

こちらから引用しています。

藤川先生は、ご自身の患者さん2000人に鉄を勧めて、
鉄過剰になった人はいないと仰ってます。
すごい数の臨床データだと、私は思うのですが・・・
さらに、こう説明されています。

生体には容易に鉄過剰症にならないシステムが備わっている
鉄過剰症の診断はフェリチン500以上
欧米の栄養療法の本ではフェリチン100以下は鉄不足と書かれている
15-50歳日本人女性の80%はフェリチン30以下の深刻な鉄不足

50歳以上女性の鉄不足患者に鉄剤を処方すると月に10程度フェリチンが上昇する
つまり、半年~1年程度鉄剤を投与すればフェリチン100以上となり鉄剤を終了できる

15-50歳女性では鉄剤を投与してもなかなかフェリチンが上昇しない
月に5程度上昇すれば良い方
フェリチン100に達したら鉄剤を隔日投与とする
鉄剤を中止すると数ヶ月でフェリチンは急低下してしまう

上記のような治療をすれば何の危険性もない

では、フェリチン100~300の健常男性が鉄剤を飲んだり
赤身の肉を毎日沢山食べるとどうなるのか?
これは検証していないため断言はできないが、
必要な量の鉄のみを腸管から吸収するシステムが備わっているはずである
必要な量の鉄のみがトランスフェリンと結合して吸収される
そのため、フェリチン500以上の鉄過剰症には容易にはならないと考えられる

一方、施設に入所している超高齢者ではいくら栄養補給をしても
アルブミン低下が是正できなくなっている人がいる
タンパク質を補給してもうまく吸収できなくなっている
そのような人では腸管の吸収制御機能が低下しているものと考えられる
そのような人に鉄剤を数年単位で継続投与すると鉄過剰症になる可能性がある

地上の最初の生物であるシアノバクテリアが鉄を触媒(補酵素)として光合成を開始した頃、
まだ空気中に酸素がなく海水の中には今よりはるかに多くの鉄イオンが溶けていた
シアノバクテリアは、必要な鉄のみ吸収して光合成を行っていた
必要以上の鉄を吸収する個体では生き述べられなかったはず
酸素が増えると鉄イオンは酸素と結合し酸化鉄となり海底に沈んでゆき、現在では海水の鉄濃度は低下している

鉄に限らずミネラルが過剰になると代謝異常が起こり細胞が障害されのは確か
試験管の中の実験ではそのような報告は沢山ある
しかし、これは生体内で起こっていることとは全く異なる
生体には容易に鉄過剰症にならないシステムが備わっているからである

鉄過剰になるのは、鉄剤(フェジン)の頻回静注、輸血など直接血管内に鉄を入れる時
すなわち、トランスフェリンと結合していない裸の鉄が入ってくることになり、これは体にとって猛毒となる
生体は鉄を直接血管内に入れることには全く対応できていない
いわゆる生体にとっては”想定外”の行為と言える

実際、当院の周りでも貧血患者に頻回にフェジン静注をする内科医や、貧血の妊婦に頻回にフェジン静注をする産婦人科医が多い
これは寿命を縮める医療行為である
鉄が悪いのではなくそういう医療が悪いのだ

元記事はこちら

生体には容易に鉄過剰症にならないシステムが備わっている鉄過剰症の診断はフェリチン500以上欧米の栄養療法の本ではフェリチン100以下は鉄不足と書かれている15-50歳日本人女性の80%はフェリチン30以下の深刻な鉄不足50歳以上…

藤川 徳美さんの投稿 2015年10月12日月曜日

元記事はこちらから

さらに、もう一ついってみよ〜

偽りの鉄過剰症

生体には必要な量の鉄のみを腸管から吸収するシステムが備わっており、容易に鉄過剰症にならない
従って、鉄剤の経口投与は極めて安全な治療である

当院では今まで1000例以上の患者のフェリチンを測定してきました
フェリチン500以上の鉄過剰症患者はただ1人のみ(この患者については後で詳述します)
鉄剤投与は今まで700例以上で行ってきましたが、鉄過剰症になった人は一人もいません

では、どのような場合に鉄過剰症になるのでしょうか?
昨日述べたフェジンの頻回静注では鉄過剰症になり、これは論外の医療行為です

それは、鉄が体内のどこにあるかを考えればわかります
赤血球の中に鉄はあります
もう一つ、細胞内のミトコンドリア膜に鉄がありエネルギー代謝の電子伝達系を担っています
細胞が急激に壊れる病気ではミトコンドリア膜の鉄が血液中に漏出し高フェリチン血症になります
急性肝炎、ガン、等です
初診時高フェリチン血症を示した当院の唯一の患者、フェリチンが3000ありました
肝炎を合併していた患者でした

その他、体内で慢性炎症が起こっている場合、細胞が緩やかに壊れ、これもミトコンドリア膜の鉄が血液中に漏出します
そのため、過剰症とまでは行かないが実際よりフェリチンが高値を示し、鉄不足がマスクされる可能性があります
慢性関節リウマチなどの自己免疫疾患、コントロールの悪い糖尿病、等では慢性炎症が起こっているはずです

これら細胞が壊れて高フェリチン血症を示す病態は、経口摂取の鉄の過剰吸収ではないため、偽りの鉄過剰症と言えます

元記事はこちら
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/863876420395350

元記事はこちらから

以上の意見を私は支持しておりますので、
鉄サプリは iHerbで購入し、安心して、飲んでおります。

私はフェロケルは臭いがちょっと苦手で、NOWアイロン36mg派です。

毎回申しますように、私は自分が試してみてこうなったことを
このブログで発表しています。
決してみなさんにはオススメしていません。
健康は自主管理が基本です。
今の私もトライ&エラーの繰り返しで、方法もどんどん更新しています。

追記
2018年7月の私のフェリチン値は 28,9
その後、1年間 NOWアイロン36mgを1日2錠づつ服用しました。
1年後の検査結果は
2019年7月に 47.7 でした。

私の場合、思ったより、フェリチン値は上がらなかったようです。
もちろん、プロテインも飲みながら、(1日40〜60g)にもかかわらずです。
今年50歳ですが、生理も毎月ありますので、 フェリチン値が上がらなかったのかも。
あくまで、私一人のデータですので、皆さんの参考にはならないかもですが、
私の場合、まだまだ鉄をとっても大丈夫のようです。