先日発売された、 『グレイヘアの美しい人』
もうご覧になりましたか?

私は2冊購入❣️
1冊はアマゾンで予約して、実家の母に送りました。
もう1冊は自分のために近所の本屋さんで購入しました。

私の母も立派なグレイヘア!です。
白髪家系なので、母も叔母も祖母もみんな白髪。
叔母と祖母は未だに染めをやめませんが、
母は体調を崩して以来白髪染めがしみるようになった為、
今は染めない人です。

母は広島の大田舎に住んでいるので、周りで染めてない人は珍しいといいます。
白髪=老ける のイメージは田舎ほど強いようで、
90歳代のお姉さま方に “若いんじゃけん、染めんさい” とずっと言われてると苦笑いしてます。
今母は70代半ばですよ(笑) 70代ではまだ若手らしいです(*_*)

元々お洒落な人でしたが、染めを辞めて以降はもう女を捨てたというか、
女は終わったかのように娘の私は感じていました。
その母が、
“グレイヘアでこんなにおしゃれ出来るなんて、知らんかったわ!!!”
“白髪って言わずに、グレイヘアって呼び名もいいわ!!!”
と、興奮しながら電話してきたのに、 私はびっくり!しました。
グレイヘアでできるお洒落に俄然やる気を出した様子です。
母ももう一度、お洒落な心を取り戻してくれてイキイキしてくれたら、
娘として、こんなに嬉しいことはありません。

それからもう一つ、思わぬ反応があったのです。
私がアレルギーで毛染めできなくなって以来
白髪の私のことが、”まだ若いのに可哀相だ” としか思えなかったと。
“40代で白髪頭になるなんて辛いだろう。”
と、真剣に悩んだと言いました。

確かにそうなんでしょうね。

祖母も帰省のたびに”白髪どうにかしんさい、若いんじゃけ。”と私に言います。
その度に 染めることができなくなったことを説明するのですが・・・
すぐ忘れる(笑)
叔母も私のことを同情の眼差しで見てること、言葉には出さないけどヒシヒシ伝わってきます。
辛いよね〜〜実家に帰るのは・・・と思ったこともかつてはありました。

母はそんな”忌み嫌う”白髪をこの本では
カッコよく扱ってくれてるのが嬉しかったそうです。

“若い人もよーけ、でとってじゃね〜(沢山、 出ていらっしゃるね の意)”
“みんな綺麗にしとってじゃけん、あんたも出来るわ!”

と、弾んだ声で言ってくれました。すごく嬉しそうでした。
母は母なりのこの本の受け止め方は娘ながら感動しました。

実は、前書の『グレイヘアという選択』 はプレゼントしていなかったのです。
自分が購入しただけでした。
でも今回は私の意識が変わった(=グレイヘアを多くの人に勧めたい )ので
一人でもファンを増やそうと思い、母に発売日に届くようAmazonで手配したのでした。
このような反応は実は予想しておらず意外でしたが、
こんなに喜んでくれるなら、もう1冊もプレゼントしようっと!

少し長くなりましたので、
私の感想は次回にします。
お読みくださりありがとうございます。