グレイヘア 大阪メンバーのめぐみんさんの
「グレイヘア への道」 です( ^ω^ )
文章を書くのが好き! と仰るめぐみんさんの
グレイヘア ストーリー、どうぞ〜❤️

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昨年、
50歳になるにあたって、
長年染めてきた白髪を染めるのを
やめました。

昨年8月に染めるのをやめて、
7ヶ月になります。

わたしが初めて白髪を発見したのは、
24歳のとき。

何げなく見た耳の上あたりの内側が、
ズラ〜っと白髪になってたのを
初めて発見したとき、
ゾーッと鳥肌が立ったのを覚えています。(笑)

この歳でまわりに白髪がある人を
見たことも聞いたこともないし、
これから結婚という時期に、
結構な衝撃でした。😅

それでも、
若い頃は、
頭皮の内側の目立たない場所だったため、
なんとかなっていましたが…

40代に入ってからは、
登頂の分け目に出現し始め、

ここ5年くらいは
白髪もかなり増えてきて、

根元から5ミリでも伸びてこようものなら、
カタキのように美容院に駆け込み、

白髪をなかったことにするのが
日常でした。

白髪を染めることが普通であり、

なんなら、
印象を良くするためのエチケット、とすら
思っていたわたしには、

白髪染めを止めることは
社会常識を無視することで、

世捨て人(!)のような…

社会から完全にドロップアウトすることを
意味してました。

長年、
不動産業界で働いていたわたしは、

男性社会の中で
半分、
男のような思考や価値観の中にいて、

スーツを着てハイヒールを履き、
髪色を若々しく保ち、
巻き髪でいることは、

唯一、
男性社会の中にいる自分の
“女性らしさ”だったように思います。

いろんな事情やタイミングが重なり、
前職の仕事を辞めて6年が経ち、

わたしはいまだに
自分の目指す方向が見つけられずに
いました。

そんなわたしは、
小さなことでも、
「自分がやりたくないことはやらない」
「自分がやりたいことをする」を
始めました。

その中の一つが、
「白髪を染めるのを止める」でした。

昨年春ごろに
暇にまかせて観た、
数年前に放映されたテレビドラマのDVDに
吉川晃司さんが出ていて、
わたしはすごく衝撃を受けました。

ほぼ同年代である吉川さんの、
白髪混じりの姿が、
すごくカッコよかったのです!

同時にわたしは、
なぜ同じ年代の
白髪女性はいないのだろう…?と
疑問を持ちました。

じゃあ自分がするか?となると、
自分の中で葛藤がありました。

いまは組織で働いてないから、
自分で在りたい自分を選べる環境にある。

でも、白髪染めをやめたら、
もういままでのような仕事や、
大きな会社や企業では働けなくなる…

そこまでして、
白髪染めをしないことにこだわる?

でもわたしは、

もういままでのような働き方も
したくなかったし、
いままでの自分でいることに、
なんの進歩も感じていませんでした。

大げさかもしれないけど、

白髪染めをやめることは、

これからの自分の人生やあり方を決める
大きな決断のように思われました。

それぐらい、
白髪染めをやめる、という選択は
難しかった。

2〜3ヶ月
イジイジと悩んだあと(笑)、

わたしは
今後は白髪を染めない。と決めました。

古い価値観や
過去にしがみつくのではなく、
新しい自分に
チャレンジしよう!と。

誰もやってなくたって、
変わりもんだと思われたっていいや!と。

それを周りの友達に話したり
FBで投稿すると、

「カッコいいやん!それってグレイヘアって
言うらしいよ。テレビでグレイヘアのオフ会やお茶会やってるのを見たよ!」と
教えてくれたのです。

へえ〜!そうなんだ!
わたしと同じ考えの人がいるんだ。。と
勇気をもらいました。

ダウンタウンの松ちゃんが、
いまの金髪にするときに、
「白髪染めが面倒だから」というのを
テレビで知っていたわたしは、

「グレイヘア移行のために、
金髪は有効である」というのが
インプットされていました。

高校時代マドンナに憧れていて
「死ぬまでに金髪にしてみたい!」と
思っていたわたしは、

白髪染めを止めることで、
「金髪にする」という夢を、
同時に叶えることができるかも!と
ワクワクしてきました。

そこからのわたしの行動は
早かったです。(笑)

美容師の友達夫婦に意向を伝え、

まずは生まれて初めて、
髪全体をブリーチしました。

その髪に、
色を乗せてもらい、
段階的に徐々に金髪にしていく方法を
提案してくれました。

いまは、
白髪染めをやめることだけでなく、

高校時代から
「死ぬまでにやってみたい!」と
渇望(!)していた金髪を、
移行期として楽しんでいます♪

たま〜に視線が気になるときあるけど、
そんなの知〜らない。(笑)😜

わたしはわたしが、
居たい自分でいることに決めました。

そんなのに、
誰の許可も要りません。😌

そして、
ネットのビッグデータのおかげで、
わたしがなりたいグレイヘアの女性が
わたしの前に勝手に現れてくれました。(笑)

彼女のようになりたい、という目標が
できました。😌✨

先日初めて、
グレイヘアのオフ会に参加しました。

大先輩のお姉さまばかりで
最初はアウェー感ハンパなかったけど、

世間の常識に縛られず、
自由な自分でいたい、という思いは
みんな一緒だと感じました。

白髪の生え方にも
みんなそれぞれに
いろんなデザインがあって、

それがその人の超素敵な個性で、

これは、
“その人だけが持って生まれたギフトだ!”って
感じました。

みんな
自分の持ち物(=ギフト)で勝負してるから、
個性がそれぞれに際立ってて、

逆に年齢が
まーーったく気にならなかった!

たぶんわたしが最年少かと思うけど、

88歳のお姉さまも
サイコーにカッコよくて、
早く年取りたい!って思いました。😋

自由を手に入れたお姉さま方は、

みんな明るく、
自由でカッコよくてステキでした💕

オフ会に参加して思ったのは、

わたしもそうだけど、
別にみんな
白髪を広めたいわけじゃないってこと。😜

自分の持って生まれた資質や個性を、
ありのまま受け入れられる
世の中になってほしいってこと。

白髪を染めても染めなくても、
髪が何色であっても、

みんなが
自分にとって
在りたい姿でいられて、

それが、
“わたしらしさ”
“その人らしさ”として、

お互いが
個性として受け入れられるような
時代になってほしいなあと思います。

綺麗な白髪になったら、
髪をピンクやラベンダー色に染めてみたい。

いまのわたしの
小さな野望です。(笑)

文責 めぐみん

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めぐみんさんは、ブリーチして自分らしい髪色を見つけられました。
しかし、
ブリーチは頭皮への負担が大きいので、肌の弱い方には
出来ないかもしれません。

自分好みの髪色で、グレイヘア を育てるためには
健全な頭皮が必要です。
白髪染めが、しみたり、痒くなったりしたら、
辞めるタイミングや、計画を立てることが大事かと思います。

和田より