こんにちわ。
先日、こんな記事を見つけました。
英国BBC放送が選ぶ 「今年の女性100人」
今年も日本から二人選ばれています。

「今年の女性100人」に日本から二人選ばれました

さまざまな分野で影響力をもち、人々の心を動かした女性が讃えられる英国BBC放送の「100人の女性」に、「#KuToo」署名発信者の石川優実さんが選ばれました。

グラビア女優でライターの石川優実さんは、職場や就職活動で女性がヒールのある靴の着用を強制されることに異議を唱え、「靴」と「苦痛」をかけたハッシュタグ「#KuToo」をネット上で拡散させました。

BBCは、石川さんがこうした現状を変えようと2万人近くから署名を集めて厚生労働省に提出したことを紹介し、「日常の中にある男女間の差別に気づいてほしい」という本人のコメントを伝えています

日本からはもう一人、女子相撲で活躍する女子大生、今日 和さんも選ばれました。
今日 和さんは、日本の相撲界に「女人禁制」の伝統がある中、女子相撲の各大会で活躍し、
伝統の壁に立ち向かう姿がイギリスの映画監督によって映画化されました。

BBCは「世界中の子どもたちに相撲に親しんでもらい、相撲をオリンピック競技にしたい」という今さんのコメントを伝えています。

「#KuToo 」運動とは

写真は石川さんのサイトからお借りしました。

石川さんはオンライン署名サイトChange.org上で、ヒールやパンプスの着用を女性に強要するのをやめようと呼びかける「 #KuToo 」(靴と苦痛、#MeTooをかけた造語)署名を今年2月から呼びかけており、6月には厚生労働省に署名を提出。
このことは国会でも取り上げられ、大きな議論を呼びました。

職場で女性がパンプスを履くことを強要されているのは
働く女性のマナーだとか、身だしなみだから、
パンプスを履かないとマナー違反だからとか・・・

私も、どちらかと言えば、パンプスやヒールのある靴は苦手です。
すぐに足が痛くなるし、それで歩き回るのは苦痛でしか無い。
私だけかと思ってたのですが、パンプスが苦痛な女性は世の中に沢山いたようで。
「#Ku Too」運動は多くの共感を集めたようです。

「#KuToo 」運動とグレイヘア は重なる

この運動のことを知った時に
グレイヘア と全く同じだなと、感じました。

“職場で女性が白髪染めを強要されているのは
働く女性のマナーだとか、身だしなみだから、
白髪を染めておかないとマナー違反だからとか・・・”

ほらね、全く当てはまるでしょ(笑)

会社だけでなくて、
社会も無言で強要してますね。

石川さんも主張されていますが、
パンプスを履くのが好きで、それで仕事をしたい人はしたらいい。
でも、足がいたくなったり、外反母趾などのトラブルが出て、
履くのが辛い人にまで強要するのは如何なものかと。
もし、男性がパンプスを履きたいなら、それもアリ。
パンプスを履く自由と共に、履かない自由もあっていいんじゃないか
という意見です。

ここも全くグレイヘア と重なってしまうのです。
びっくりするくらいピッタリ。

もしかしたら、
今までは問題にさえならなかったことや、当たり前だったことが
色々な形でクローズアップされたり、浮き彫りになったりする。
時代の流れが、多様性を認める方向に向かっているようです。

なんと、素晴らしいことでしょうか‼️

私も白髪を認めることが出来てからは、
とても優しい人間になれたと思ってます。
認め合える優しい社会の実現ももう、すぐそこまで来てるのでしょうね。

石川優実さんの今後の活躍も期待しています。